アジア音楽祭2025 in Kawasaki オーケストラコンサート

本日の感想
ID評価感想
21002よかった小川典子さんの昨年のジョゼフ・フィブスに続いて新作の協奏曲の初演を目当てに来ました。こうした取り組み、そしてそれをサポートするミューザの企画は素晴らしいと思います。 (所沢市、50~59歳女性)
21003とてもよかった出演者がプログラムとかなり違うのは恥ずかしい。返金するべきである。 (さいたま市緑区、80歳以上男性)
21004とてもよかった現代曲、大変!でも後半の2曲にアジアと世界の光と希望を聴きました。 (松戸市、50~59歳女性)
21005よかった現代音楽であることを事前にアピールしてほしかった。民族楽器をもっと多く使った方が良かったと思います。演奏終了時に作曲者を舞台で紹介したのは良かった。 (川崎市幸区、70~79歳男性)
21006よかった悪くはない。最後の曲はあまり好きではない。 (20~25歳その他)※掲載不可
21007とてもよかったジュンヒー・リム氏の作品、再演の甲斐がありますね。ぜひレパートリーにしていただきたい名作と呼ばれるに相応しい。アジアの風、感性の時代を推進することで、少しでもギスギスしたidentityに取り巻かれた頭でっかちな認識を風通しよくしていきたい。古典、男性、西欧優位なプログラム編成を、こういった作品でもって切り開いていこう!同じ作曲家としてたいへん創発させられた。 (町田市、40~49歳男性)
21008継続的にアジアの作曲家、音楽家を紹介する取り組みは素晴らしいと思います。価値あるコンサートですが、観客が比較的少なかったのは誠に残念。まだ、その良さが良く知られていないことを痛感した。テグムの演奏は貴重でした。 (70~79歳女性)
21010テグムがすばらしかった。初演を観る、聴くことができてよかった。「海嶺」の世界観にひきつけられた。 (横浜市青葉区、50~59歳女性)※掲載不可
21011とてもよかった初めて聴いた竹笛の音に心を動かされた。力作ばかりでした。 (武蔵野市、60~69歳女性)
21101とてもよかった他国の曲にワクワクしました。海嶺も冒頭から深海にぐぐっと引き摺り込まれて目、ならね耳が離せない感じで聴き入りました。 (60~69歳女性)
21102とてもよかった菅野 由弘:ピアノ協奏曲 第1番「海嶺」 目の前で聴かせていただき、大興奮でした。 ありがとうございました。おめでとうございます。 (相模原市南区、40~49歳男性)
21103とてもよかったミューザカワサキで5曲もの世界初演・日本初演の作品に立ち会えて感激です。スタッフの皆様のご尽力に感謝いたします。 5作品を順番に聴いていって、混沌や不安の中にあっても安息への願いを追い求め、その願いが届いたところに安らぎが訪れる、という印象を持ちました。 各作品を、時空を越えて移動できる火の鳥が飛び交っていくような不思議な感覚を感じました。 ソリストのアラム・リさん、小川典子さんのすごく気迫のこもった演奏に脱帽です! (横浜市港南区、70~79歳男性)
21104とてもよかったアジア各国の秀逸なオーケストラ作品5曲を一度に聴かれるという豪華なプログラムで、それぞれの国の伝統楽器や民謡、旋法などの音楽素材が現代音楽というジャンルでどのように生かされ構築されているか、地理的隔たりを超えてアジア地域として共通する点、相違点など体感することができ、ミューザ川崎シンフォニーホールの豊かな音響の中で大迫力を持って圧倒される心地良さを堪能致しました。 (杉並区、70~79歳女性)
21105とてもよかったエネルギッシュな演奏に魅了されました。 指揮者さんと、ご紹介される作曲家さんの感じがフレンドリーで、なんだかとても良かったです。 (横浜市青葉区、50~59歳女性)
21106とてもよかったどの曲もそれぞれ作曲者の思いとお国柄が感じられ楽しませて頂きました。テグムという楽器を聴くのは初めてで興味深かったです。「海嶺」は実際には見ることが叶わない景色にいざなってくれる迫力のある協奏曲でした。初演を聴くことができ光栄でした。 (多摩市、60~69歳女性)